Little Women 若草物語

若草物語は、南北戦争当時のアメリカの貧しい家庭の四人姉妹を描いた少女向けの小説として有名だ。
作者はLouisa May Alcott。
小説の出だしの「プレゼント無しの、クリスマスなんて、クリスマスじゃないわ」という台詞も印象に残る。
古い小説なので、小説のスタイルも古めかしく4人の少女は清廉潔白に描かれている。
語学教材としても、オズの魔法使い、不思議の国のアリスについで、簡約本が多数ある。
オックスフォードブックワームシリーズのStage 4(1400word)が読みやすく、内容を編集して短くしてあるのですぐ読める。
洋販のラダーシリーズ、Level 2(1300word)も読みやすいが、すこし長めだ。
原著はかなり長く、少女向けのため文章は英検準一級レベルで高校生にはやや難しい。

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Through the Looking Glass 鏡の国のアリス

不思議の国のアリスの作者ルイス・キャロルが不思議の国のアリスの続編として書いた童話。
日本ではそれほど良くは知られていないのがちょっと残念だが、かなり有名な童話だ。
鏡の前で子猫と遊んでいたアリスが、鏡を通り抜けて鏡の中の世界に迷い込む。
垣根と小川でできたチェス盤の世界で不思議な冒険を繰り広げたアリスが、最後に元の世界に戻るストーリ。
言葉遊びや、駄洒落がふんだんに出てくるのは、不思議の国のアリスと同じ。
原作は童話とは言え、かなり長くて難しく英検二級よりは上のレベルだ。
オクスフォードブックワームシリーズのStage3の1000ワードシリーズが適当に編集していて短くしてあり読みやすい。
ほかに洋販のラダーシリーズLevel 2の 1300ワードもあり、原作に忠実だが、やや長くて読むのが大変。
オクスフォードブックワーム、洋販のラダーシリーズ、原作の順に読めば比較的楽に読みこなせる。
出だしの数行が意味が判りずらくて面食らってしまうが、それ以降はそれほど難しい英文ではない

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Alice's Adventures in Wonderland 不思議の国のアリス

不思議の国のアリスは、誰でも一度は子供の頃読んだことのある童話だ。
原作はイギリスのルイスキャロルで、この作者もともとは数学者だ。
小説家が書いた本でないせいか、ストーリーも不思議な展開で、言葉遊びの駄洒落が一杯出てくる。
最初の出だしの、ウサギが時計を見ながら「大変だ、遅れる遅れる」と言って穴に飛び込むシーンはとても印象的で有名だ。
他にも、帽子屋と三月ウサギのティーパーティで繰り返される駄洒落の会話も相当有名。
楽しい場面が盛りだくさんで、絵本で見ても楽しめる。
原作は童話にしては結構難しくて、それに長い。
日本では英検二級より少し上くらいのレベルで、高校生が読むのはちょっと大変だ。
簡約した英語教材も多数ある。
オクスフォードのブックワームシリーズStage2の700ワードシリーズが適当に編集して短くしてあるので読みやすい。
ほかに洋販のラダーシリーズLevel 2の 1300ワードも原作に忠実だが、やや長くて読むのが大変だ。
講談社のルビ訳シリーズもあり、こちらは原作そのままの英語に難しい単語にルビ約がついている。
ブックワームを最初に読み、次に、洋販のラダーシリーズその次に、講談社のルビ訳と順に勉強しながら読めば、高校生でも読みこなせる。
とはいえ、原著はかなり長いので相当大変だ。
不思議の国のアリスは、原著をそのまま翻訳した日本語版もあるので読んで判らない所は読み比べてみるのもいい。

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THE WIZARD OF OZ オズの魔法使い

オズの魔法使いは、1900年に出版された童話で現在では世界的に有名だ。
誰でも一度は子供の頃絵本などで読んだことがあるだろう。
原作は英語でかかれていて作者は、Lyman Frank Baumだ。
この本童話とはいえ、原作はかなり長編で、小学校高学年程度の英語。
日本では、英検二級よりちょっと難しいレベルで、高校生が読むのもちょっと骨がおれる。
原作を元にした、簡約本は英語の語学教材として多数出版されている。
また絵本として外国の子供向けに出版された本も多数あり、通販でも簡単に手に入る。
語学教材としてはオックスフォード、ブックワームシリーズのステージ1の、400ワードレベルが内容も易しく、短く編集してあるので読みやすい。
ほかにも洋販のラダーシリーズLevel2(1300word)も読みやすいが、原作に忠実な分かなり分量が長いので読むのは大変だ。
最初にオクスフォードのブックワームを読んで、次に洋販のラダーシリーズを読み、最後に原作を読むという手順で勉強すれば、高校生でもそれほど無理なく読みこなせる。
とは言う物の原作はかなり長いので、辞書を片手に読むというのはそうとう大変だ。
なかなか気軽に読めるものではないが、読み通したときの満足感もそれだけ大きい。
高校生でも読める英語の原作としては、まず最初にこのオズの魔法使いが一番だろう。

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